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米国株式市場 26日
26日の米株式相場は、薄商いの中、小幅ながら続伸となった。
ダウ工業株30種平均は前営業日比47ドル7セント高の8515ドル55セントと3営業日ぶりに8500ドル代を回復し、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5.34ポイント高の1530.24で取引を終えた。
ゼネラル・モーターズ(GM)が、同社の出資する自動車・住宅ローン会社GMACの銀行持ち株会社移行が承認されたことを好感され大幅高となったほか、原油価格の上昇を受けてエネルギー株が買われた。
24日、FRBが、GMの関連金融会社で自動車ローンを手掛けるGMACの銀行持ち株会社化を承認した。
これによりGMACは、財務省の不良資産救済プログラム(TARP)の対象となり、GMの経営再建に向けてのプラス材料とみなされ、GM株は約13%の上昇となった。
また、米原油先物が1バレル=37ドルを上回る水準に急反発し、エクソンモービルが1.9%、シェブロンが1.1%と、堅調に推移したこともダウ平均を押し上げた。
一方、クリスマス明けのこの日、S&P小売株指数は0.1%安となった。
前日にスペンディングパルスが発表したデータによると、年末商戦期の米小売売上高は、景気低迷や悪天候の影響でここ数十年で最悪の結果となった模様。
今年のクリスマス商戦の売上高が過去最高となったアマゾン・ドット・コムは0.7%の上昇となったが、個人消費の先行き警戒感は上値の重さにつながった。
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