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経済指標
25日、日銀が発表した10月の企業向けサービス価格指数(CSPI、2000年=100)は93.4で、前年同月比1.9%の下落。
下落率は2003年5月に記録した 1.9%以来、5年7カ月ぶりの大きさとなった。
世界的な景気低迷の影響から海運市況が悪化。
原油価格の下落に伴い航空輸送の価格も下落し、指数を押し下げた。
企業向けサービス価格指数は、企業間取引でのサービスの価格水準を示すもので、前月比では0.3%の下落。
項目別では、運輸が前年同月比7.8%の下落。
船舶による中国向けの資源輸送の需要が後退したことなど、定期船以外の運賃が低迷したことが響いた模様。
燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の下落を受けて、国債航空輸送の価格下落も目立つものとなった。
貨物輸送の需要減を受けて金融・保険も0.7%下落。
雑誌広告と新聞広告の不振で広告も3.0%下落となった。
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