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東京株式市場 5日前場
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。
前引けは前日比53円53銭(0.68%)高の7977円77銭。
4日の米株式市場の下落や円高基調を受けて、国内株式も続落となるとみられていたが、寄り付きにまとまった買いが入り予想外の上昇となった。
市場では朝方の買いについては、公的年金の買いとみる声が多い。
ただ、手掛かり材料に乏しく、朝高後はもみあう展開となった。
国内株式は引き続き、米自動車ビッグスリーの救済の行方に対する不透明感や、今晩発表の11月の米雇用統計を控えて様子見ムードが強い。
前場の東証1部の売買代金は6116億円と低調。
東証1部騰落数は値上がり869銘柄、値下がり670銘柄、変わらずが146銘柄。
業種別でみると、証券や石油・石炭が高い。
銀行、海運は下落。
個別銘柄では、みずほフィナンシャルグループ(8411)などの大手銀行株がさえない。
トヨタ自動車(7203)は小幅反発。
ホンダ(7267)は小動き。
F1レース活動について、今日の午後1時半から緊急会見を開くと発表したことで、レースから一時撤退するのではないかとの見方が強まっているが、株価への反応はあまり出ていない。
ソニー(6758)やキヤノン(7751)などの主力ハイテク株は上昇。
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