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東京株式市場 今日の見通し(28日)
今日の東京株式市場で日経平均株価は7000円を割り込む展開も予想される。
引き続きヘッジファンドなどの換金売りに押される展開になるのではないだろうか。
キヤノン(7751)などによる業績予想の下方修正が続いていることも企業業績への先行き懸念から下値不安を強めそうだ。
<米国株式市場>
27日のニューヨーク株式市場は、アジア株式市場の急落を受け、世界的な景気悪化懸念が強まり大幅続落となっている。
ダウ工業株30種平均は8175.77ドル(前週末終値比203.18ドル安)と、約5年7カ月ぶりの安値で取引を終えた。
<米国株式市場 日本株ADR>
27日の米株式市場で日本株ADRはほぼ全面安。
普通株と優先株の発行で約1兆円の増資を実施することを正式に発表した三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)は14%安。
増資の思惑が広がっているみずほFG(8411)も13%急落した。
野村ホールディングス(8604)は12%の下落。
一転して減益へと業績予想を下方修正したキヤノン(7751)は12%下げた。
トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)も軟調だった。
一方で、NTTドコモ(9437)は1%超の上昇。
日経ニュースは「NTTドコモの2008年4〜9月期の連結営業利益(米国会計基準)は5000億円台前半と3期ぶりの増益だったもよう」と報道。
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