■伊藤忠商事、新日本製鉄など日韓7社が、ブラジル資源会社株40%を取得。

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■伊藤忠商事、新日本製鉄など日韓7社が、ブラジル資源会社株40%を取得。

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<注目投資材料>

伊藤忠商事(8001)と新日本製鉄(5401)やJFEホールディングス(5411)など日本の鉄鋼大手5社と、韓国の鉄鋼大手ポスコが共同で、ブラジルの鉄鋼大手CSNから資源子会社ナミザ社株式の40%を31億2000万ドル(約3120億円)で取得することを正式に発表。21日に正式な調印を行う。

日韓企業連合が投資実行を決定するのは業界初めてのこととなる。
株式の取得は、日韓7社で構成する共同事業体を介して行う模様。

伊藤忠は40%相当となる約12億5000万ドル(約1250億円)を出資。
新日鉄とJFE、ポスコがそれぞれ16.2%。
住友金属工業(5405)が6.57%、神戸製鋼所(5406)が3.08%、日新製鋼(5407)が1.75%を負担。

会見で伊藤忠の小林洋一専務は、「短期的な問題はあるが、中長期的には鋼材需要は新興国を中心に伸びていく、という確信の下、原材料確保につなげるために行った」とコメント。

ナミザの2009年の予定販売数量は年1800万トン、その後拡張を進めていき、2013年には3800万トンまで拡大する予定となっている。


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