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東京株式市場 今週の見通し
今週の東京株式市場は、下値模索の展開となりそうな雰囲気。
世界景気や企業業績の先行き不安は根強く、懸念材料が多い。
リスク資産圧縮の動きが引き続き優勢となりそうだ。
8日には、日本で景気ウォッチャー調査と企業倒産の発表がある。
為替が足元の円高水準のままだとすると外需関連株の業績上振れ期待は後退する。
11日の7月の機械受注統計も注目材料。
12日には株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出も控えており、SQ前には持ち高調整や思惑的な売買が先物に膨らみやすく、振れの激しい展開も予想される。
また12日には、4―6月期の国内総生産(GDP)改定値も公表される。
市場予想の中心は前期比年率で実質3.8%減と、設備投資や外需の鈍化を受け速報値(2.4%減)から大幅に下方修正される見通し。
東京株式相場は、半年ぶりの安値圏に達したことで、短期的な自律反発期待は高まっているが、まだしばらくは不安定な状況が続くのでは。
基本的には売買は控えめにし、世界規模での経済情勢などをしっかりと見直しておくべきではないだろうか。
株式投資
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